ピカピカの肌を目指して アトピーフリー&ストレスフリー

大人になればアトピーは消えると思っていた。でもなかなか治っていないので、まだまだ付き合っていきますよ。同じようにアトピーに悩んでいる女性と悩みを共有したいと思います。

本日のアトピー記録

アトピーの状態 ★★★★☆ 良い)

 

首の後ろあたりのアトピーの状況はだいぶ良くなっています。それに、日本から持ってきた皮膚科のクリームも塗っていません。

今日は、朝、瞑想、ストレッチ、ヨガマットなしでできるヨガのポーズを試しました。少しでもヨガの時間がとれると、自分に満足できます。

 

 

ここ最近続けていることなのですが、市販のEucerin(ユーセリン)のボディークリームを朝、夜、全身に塗っています。この効果が出てきているのでしょうか。朝も寒いと思いながらも着替えるときに塗るのは、なかなか面倒なものです。

ユーセリンはドイツのスキンケアブランドです。もともと気になっていたブランドなのですが、旦那のお母様が使っていて、試させてくれたのです。他のものより保湿力があるなと感じたので、使ってみることにしました。

 

それとも少し、気分がポジティブになってきているのでしょうか。

アトピーは、肌の保湿、体内環境、ストレスが関係しているので、原因をつきとめるのは難しいですね。

 

 

本日のアトピー記録

アトピーの状態 ★★★★☆ 良さそう)

 

最近は、なぜかアトピーの状況は良くなっています。

でも、眠れないという問題が。寒くなってきて、トイレが近いからなのか、パソコンの画面を夜に見すぎて眠りにつけないのか。

膀胱炎だとしたら、それは冷え性も関連しています。

 

アトピーの状況は良いですが、脇、胸、肩、背中にはひっかき傷があります。割と乾燥しているようなので、あまりかきたい気分にはなりません。

 

⭐スポーツ

 

昼間はノルディックウォークをしました。1時間半ほど歩いたのですが、途中で息が切れることもあり、スポーツとして相応しいと思いました。

ランニングよりは、楽にできます。普通は、運動すればぐっすり寝られますからね。アトピーで寝られないかもしれないという心配がなくなりそうです。
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⭐食事

クリスマスの時期は大変でした。食べすぎてしまい、顔にブツブツができていました。やっぱり食べすぎはアトピーに良くないんですね。

いつもなら、顔にはアトピーの症状は出ないのに。

 

⭐ストレス

 

ストレスは、増えています。ヨガを始めないとなと思っているところです。少なくとも、瞑想から始めたいです。 

小さなことから始めたら週間になりますもんね。

ヨガマットに、毎日乗るだけでもいいですし、スポーツウェアに着替えるだけでもバッチリ。スポーツシューズに足を入れるだけでも効果があります。

 

 

本日のアトピー記録

アトピーの状態 ★★☆☆☆ 悪化のきざし)

ステロイドを塗るのをやめてから3日目です。

早速、背中がブツブツとし始めました。塗っていたときは調子が良かったのにな。とっても残念です。

また、何度も手が背中に伸びてしまいます。

 

シャワーの後は、いつもよりたっぷり目にクリームを塗りました。塗ってもすぐに保湿効果は無くなってしまう感じなのですが。

もっと、保湿効果の高いクリームはないかな。基本的には、またアトピーの状況が悪化したらステロイドを塗る予定ですよ。でも残りが少ないので、無くなったらまたお医者さんに処方箋をもらいに行かないといけないですね。

 

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🔶食べ物は、パンが多い

フランスで生活しているので、パンを食べることが多いです。本当はグルテンフリーにしたいのですが。炊飯器でご飯も炊いていますよ。

 

朝: パン、ヨーグルト

昼: ご飯、フォンダンショコラ

夜: クネル(白身魚のすり身)、サラダ、パン、チーズ

間食: チョコ

 

 

🔶ストレスは低め

今日は、割と開き直っていました。私にどんな仕事ができるんだろうとウジウジと考えてはいましたが。それは、いつものことです。自分の時間が合計1時間くらいあったので、バランスが取れたのでしょうかね。

それか、人と話したときに、笑顔になれる話題があったのかもしれません。

 

日常のちょっとしたことで前向きになれるのですから、自分の明るくなれるポテンシャルを信じて生きていきます。

 

本日のアトピー記録

アトピーの状態 ★★★☆☆ 背中はまし)

2週間ステロイドを一日2回塗り、1週間一日1回塗りました。 上半身のかさぶたは、完全になくなりました。


その代わりに、脚がかゆくなりました。肌が赤くなり、 湿疹のような、鳥の皮膚のように。 何か腐ったものを食べた後のように。

 

アトピーはコントロールできない病気だなとつくづく思います。 たまに睡眠不足になってしまう。 そんなときに対処できる仕事じゃないと生活が難しいです。
明るく気楽にいつか治るさなんて言ってられない。


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アトピー体質の人にとって、仕事は大変です。誰も理解してくれないから。そもそも、他人に理解してもらおうと期待しても無理なことです。

 

最近試したいのは、はちみつを皮膚に塗ることです。あまり情報はないのですが、知り合いの整体をやっていて自然療法にも詳しい人からのオススメなのです。

早速はちみつは買ってあるのですが、ガーゼで保護しないと服がベトベトになってしまいますからね。

こうやって、少しでも状況が改善することを願って頑張るのも悪くない。今まで、さんざんお金を掛けてきたけど、これからもできる範囲でお金を掛けていくしかないですね。

少し余分にお金が必要なら、在宅ワークができるランサーズを試してください。
 

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皮膚科に行きました

フランスに来て1ヶ月が経ちますが、アトピーの状況は割と良いで す。
まず、医者に行きました。

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フランスの医者は、一般医と専門医があ りますが、まず一般医に診てもらいに行きました。その時に、日本で飲んでいた薬を持って。
塗り薬は、皮膚科で混ぜられたもので成分は分からなかったので、 「塗り薬はまだあります」と言うことにしました。
日本では、フェキソ、フラビタン、ビタミンB6を飲んでいたのですが、フェキソだけになりました。
ビタミンは、既に体に取り入れすぎになっていることもあるからだ そうです。
日本の皮膚科からは、ビタミンは、既にある掻き傷の痕を治すため だと言われていたので、喜んで飲んでいたのですが。
とりあえず、ビタミンは止めてみて、フェキソだけで様子をみることにしました。

また、日本では、朝と夜に60mgを飲んでいたのですが、こちら では120mgの錠剤しかなかったので、夜だけ飲むことにしました。眠たくなるのを防げるので、それも良 いかなと思います。

今、症状が良くない部分は、首の後ろ、背中、肩で、いつも症状が 見られる部分と変わりありません。

また、アトピーの状況を報告しますね。

フランスに住みます

アトピーの状態 ★☆☆☆☆ いまはひどい)

もうすぐ、フランスに住むことになりました。
気になるのは、フランスでのアトピー対策。
皮膚科は、私が加入した海外健康保険でカバーできないとのこと。どうやってアトピーが悪化しないようにするか考え中です。

方法1. 現地の皮膚科に通う。
治療費は、全額自腹になってしまいます。

方法2. 医者にかかる以外の民間療法を試す
アロマオイル、アベンヌの温泉などで治療できないか検討中です。

でも、本当にかゆくなって眠れないと困るので、お医者さんの薬に頼りながら、民間療法を試すのが良いのかもしれません。

前回フランスに1年滞在したときは、その前の期間も日本で薬を飲んでいませんでした。しばらくし手夏になるとアトピーは悪化し、夜眠れないことが続き、ようやく医者にかかることにしました。
もう、同じ思いはしたくはありません。

グルテンフリーとアトピーの相性

最近、グルテンフリーという健康食事法を耳にして、実践しています。

まだ1週間ほどしか経っていないのですが、食事の内容や、アトピーに対して良いことがあったかをご報告します。

実際、アトピーに対して良い状況が現れているのでオススメです。

 

意識改革について

 グルテンフリーは、小麦、大麦製品を食べないようにすることです。グルテンフリーという言葉は聞いたことがありましたが、私は、和食より洋食のほうが好きなので、難しいと思っていました。

 

しかし、ちょうど1週間ほど前に、ビタミンなどのサプリメントを飲んで、肌を保湿しようと考えていました。そのタイミングでグルテンフリーの肌の保湿効果のことを知り、では、やってみようということになりました。

グルテンフリーを始めるにあたって、「出来ることから。完璧主義にならない。」と決めました。

 

食生活について

 朝食は、食パンを食べることが多かったので、ご飯に変えました。

 洋食が好きな私は、パスタ、ピザ、パンが食べたいのを我慢して和食中心にするようにしました。その代わりに、米粉を買ってきて、米粉お好み焼き、米粉ケークサレ米粉のお菓子を作りました。

仕事帰りに外食したいときも、なんとか、家に帰って作って食べるようにしていました。

 

また、パスタ、ラーメン、うどん、焼きそばなどの麺類が食べたいときは、ベトナムフォーや中国のビーフなどの乾麺を使って、代用しました。フォーやビーフンは米粉が使われています。フォーを使ってベトナムパッタイも作りましたが、もちもちして美味しかったです。

 

仕事場でのお昼ご飯について

 今までは、コンビニでパン、おにぎり、ヨーグルト、麺類などを買うことが多かったのですが、それが出来ません。

 

時間がないときは、コンビニで、おにぎり、ヨーグルトを買います。鳥のササミを買ってもいいですね。私は、あまり、洋食のものと和食のものが混ざることを気にしないので選びやすいです。

時間があるときは、お弁当を作り、ご飯、炒めた野菜、お肉を食べます。

 

グルテンフリーを実施した結果

 アトピーにとって

 ・お肌がもちもちしてきました。冬なのに、カサカサ知らずです。体の中から出てくる天然のクリームのようですよ。

 ・以前より保湿されています。手の甲に、掻いた後赤くなっていた部分があるのですが、赤みが薄らいできました。傷は閉じてきています。

 

 全般的に

 ・腹持ちが良くなりました。

 ・体が軽くなりました。年末年始の暴飲暴食の時期に、このような良い効果。ズボンがスルッと入ります。

 ・朝目覚めた後も、疲れていません。

 

まとめ

 まだ、グルテンフリーを始めて1週間ほどしか経っていないのですが、アトピーと相性が良いということに気づけました。

体の中をもっと健康にして、肌のバリアを自分で作りたいと思います。